DMのデザインの秀逸さは送付して得られる販促効果に大きな影響を与えます。アウトソーシングによって優れたデザインのものを手に入れることを計画したら、代表的な三つの方法の違いを比較して選択すると良いでしょう。

DM印刷専門の業者に依頼

DMの作成と発送は多くの企業にとって重要な業務の一つとなっていますが、事業の効率化を行うためにアウトソーシングをするケースが増えてきました。その影響を受けてDM印刷を専門として取り扱う業者も多くなってきています。DMの印刷や発送だけでなくデザインから請け負ってくれる業者もあるので相談してみるのが一つの方法です。デザインの品質の差が業者間でピンからキリまであるので注意が必要になります。デザインの担当者を抱えている場合もあれば、テンプレートを使用したデザインのみを扱っている場合もあるからです。しかし、デザインの考案から印刷、発送に至るまでを一つの窓口で終わらせることができる点で優れているアウトソーシングの方法でしょう。

デザイナーを選んで依頼

秀逸さを追求するときに信頼性や柔軟性が高いのがデザイナーに依頼する方法です。DM印刷を専門とするデザイナーはそれほど多くはありませんが、広く宣伝広告のためのポスターやチラシなどのデザインを行っているデザイナーを選んで依頼すれば目的に応じたデザインを行ってくれるでしょう。ビジネスについてよく理解している人を選べばキャッチコピー等も考えてもらうことも可能であり、販促効果の高いDM印刷の作成に寄与してくれる可能性も秘めています。個人のデザイナーに依頼するときには能力差が大きいのが難点となり、かかる費用にも大差があるでしょう。優秀なデザイナーを見つけ出すことができれば、それ以降はずっと依頼できるようになって便利になります。

コンペを実施して獲得

よりよいデザインを選び出したいというときには候補になるデザインがいくつか欲しくなるはずです。その方法として優れているのがコンペを実施してDM印刷のデザインを行ってもらう方法であり、クラウドソーシングを利用すれば簡単に実施することができます。不特定多数の個人のデザイナーからの応募を多数受け付けることができるため、秀逸なデザインのものが一つは手に入るだろうと期待できるはずです。コスト面でも個人のデザイナーに依頼するよりも安くできることが多いのが特徴ですが、結果を見てみないと質が良いかどうかはわからないというリスクもあります。著作権の譲渡を条件にしてあれば最終的には手を加えて理想的なデザインに仕上げられるでしょう。