DMとは「Direct Mail」の略語で、郵送を利用してチラシ広告やパンフレットを不特定多数の人に対し、送付する事を意味しています。最近はDM代行と言うサービスを提供している専門業者も多くなっています。

印刷物の製作から依頼出来るDM印刷代行業者もあります

DMは受け取った人が広告やパンフレットを見て購入したい、サービスを利用して見たいと感じた時に効果が出るマーケティング手法です。DMを受け取った人が、パンフレットを見て商品を買って試してみたい、サービスを使ってみたいと思わせる事が必要であり、DMとして送付する印刷物には商品やサービスの魅力を伝える工夫が必要になります。
また、DMは送付するタイミングも大切であり、個人の場合であれば週末、会社の場合であれば月曜日に送付をする事で効果を高める事が出来ると言われています。
最近のDM代行を行う業者の中にはパンフレットや広告チラシの企画から印刷までを一貫して行う専門業者も多くなっており、印刷物の製作が可能になる場合には、DM発送のタイミングを狙えると言うメリットもあります。

一度に1000通や1万通のDM印刷を準備する工数

DMは一度に多くの郵便物を発送する事で、より多くの人々に対し広告宣伝が出来ると言ったメリットがあります。しかし、1万通のDMを自社内で製作する場合、仕事を中断してチラシ広告を3つ折りなどにして封筒に入れる、宛名を印字する、封書を閉じてから郵便局に持ち込んで広告郵便として発送して貰うと言った手間や労力が必要になります。
しかも、広告郵便と言うのは事前申請が必要であり、申請手続きの段階でトラブルが生じてしまうと、発送が出来なくなりますし、印刷物の中に日付などの情報が記されている場合には印刷物を刷り直さなければならなくなるパターンもあります。
DM代行を手掛ける業者の多くが郵便局での事前申請手続きについても代行してくれるので工数や経費を抑えてDMを発送する事が出来ます。

DMは興味を持つと思われる人に発送するのが効率的

DMとして送られて来た郵便物は、封筒を見た時に興味がない場合にはゴミ箱に捨てられてしまうケースが多くあります。1万通などのDMを不特定多数の人に発送しても、ほんのわずかの人にしか興味を持って貰えないのでは無駄な広告費を使う事になります。DM発送代行業者の中には、名簿情報を利用して興味を抱く可能性を持つ人にだけDMを送付して貰えるサービスを提供している業者もあります。
名簿情報には、趣味や購入履歴、サービス利用履歴などの情報があり、こうした情報を使ってDMを送付した場合、DMの広告チラシに興味を持つ可能性を高めてくれます。
DM発送代行業者の中には、こうしたサービスを利用出来る業者もあり、広告宣伝費を上手に使ってDMでのマーケティングが出来ると言う魅力もあります。